小さなレンゲに描く。

少し前に完成していた作品です。

Etsuke256

小さなレンゲに絵付けしました。

柄は鍋島焼きの「宝尽くし」を参考にして、アレンジしています。

もう連日暑いですからね、絵付けも爽やかなものが描きたくなります。

そんな訳で色や構図もさっぱりめで寒色の作品が多くなります。

ところでこの「宝尽くし」ですけど、それぞれ縁起物であることに間違いは無いのでしょうが詳しくは知りません。

それでも何か惹かれる魅力を感じます。

オリジナルは染付けの青や朱赤、金などを使って彩色されていますので、もっと和風のイメージです。

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ご当地お菓子。鹿児島編2

だいぶ前の話になるのですが

鹿児島に住むいとこのtomoちゃんがこんな珍しいお菓子を送ってくれました。

Gazou73

落花生の甘納豆です。

外袋の中にこんな風に

Gazou74

食べきりサイズの小袋が入っています。

Gazou75

落花生の味がしっかり。コクがあって美味しく、あっという間に食べられちゃいますが

私は小さなお皿に少しずつ出してお茶と一緒に楽しみました。

ごちそうさまでしたhappy02

小さな三日月型のお皿は絵付けした物です。

最後にお知らせです。昨日HPにヘレンドのフルーツ柄を写したケーキ皿をアップしましたので是非ご覧ください。

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私の課題。

時々気まぐれ的に水彩絵の具をいじっています。

そのほとんどがさらーっと描いたポストカードです。

水玉とかシマシマとか簡単な物です。

が、ひょんなことから絵付けのヒントにつながる事もあります。

また、「もっとちゃんとした、絵付けのお手本になるような物を描けないかなあ」

とだいそれた事を考える事もあります。

絵付けのお手本を水彩画で描くのは、私にとっては難しい事です。

水彩絵の具に苦手意識があるからです。やり直しがきかないし、いじりすぎると色が濁るし。

Gazou76

(今はせいぜいこの程度↑)

そんなわけでなかなかきちんと取り組めないのですが、苦手意識を克服してもっと複雑だったり、リアルな水彩画をさらさらっと格好よく描けるようになりたいものです。

これからの私の課題です。

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ヘレンド風3。

完成していたケーキ皿をご紹介します。

Etsuke260

ヘレンドのフルーツ柄を模写しました。

ヘレンドの柄は全体的にイラストっぽい印象があるように思います。

マイセンやKPMのリアルな描写とはまた違う魅力があります。

色の組み合わせも面白いし、リム右上に大根が描いてあるのがお分かりいただけるかと思いますが、こんな風なモチーフの選択も面白いと感じます。

これ、実は柄違いでもう一枚描いていますのでそれも近いうちにご紹介したいと思います。

生徒さんの新作を3点更新していますのでHPもよろしければご覧下さい。

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・・・というわけで。

前記事↓でご紹介の、忘れな草の銘々皿をHPに更新しました。

忘れな草の超拡大画像も添付いたしましたのでよろしければご覧になってください。

ここのところ「名窯参考シリーズ」をせっせと描いています。

先日はまたヘレンド風のケーキ皿を仕上げたところです。

数日前まで天気が悪かったり体調が悪かったりで画像を撮っていませんが、これも近いうちにご紹介できると思います。

そろそろまたオリジナルも描いていこうと思います。

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銘々皿に描く11。

これで10枚の銘々皿が完成しました。

Etsuke259

やっと、という感じですが色々考える過程も楽しくて苦にはなりませんでした。

制作途中で少しお話しましたが、右のお皿の方が「適当に」花を散らしたデザインで左の方が均等に散らしたデザインです。

「適当」の加減はなんとも言葉では言い表しにくく、「バランスを見ながら」としか言えないので、教室で生徒さんに説明する時もあやふやな説明に終始してしまいます。

ただ言えるのは、色々な入れ方で構わないので正解は一つではないという事です。

「適当に」が苦手な人は、きちんとした正解があると思っていて、それが分からないからどうすればいいのか見当もつかない。という場合が多いようです。

「適当」はにがてだけどやってみたい。という方は今回の↑忘れな草みたいに単体の小花から練習していくといいかもしれません。

あまりガチガチに考えず、描いている過程は消せるのだから、とりあえずやってみるということが大事だと思います。

後日この銘々皿の拡大画像などもHPにアップしたいと思います。

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和風ミルクティー。

最近私が好んで飲んでいるもの、

和風ミルクティーです。

一体和風とは何かといえば

茶葉は紅茶ではなくほうじ茶を使います。

Teatime11

カフェオレボウルにたっぷり淹れてゆっくり飲むとホ~ッ。とリラックスできます。

作り方はいたって簡単。

1.お鍋にカフェオレボウル7分目くらいのお水とほうじ茶大さじ1~2杯(出来上がりの量による)と黒砂糖(お好みで)を入れて火にかける

2.煮立ってきたらカフェオレボウル4分目くらいの牛乳を入れて火を弱める

3.牛乳を入れたら沸騰しないように温めて

4.茶漉しでこしたら出来上がり。あればシナモンパウダーを。

紅茶より刺激が少ないので、内臓が疲れてるなー。という時にもおすすめです。

HPにヘレンド風トリオ2セット更新しました。

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ヘレンド風2。

これもまた名窯参考シリーズです。

Etsuke258

ヘレンドの柄を参考にしました。

先日ご紹介したパセリシリーズのトリオと食器は同じ。柄違いです。

グリーン中心の絵付けは爽やかですね。

私は今回、二回焼成したんですがもしかしたら一回でもいけるのではないかと思います。

デパートにヘレンドのペインターが来てデモンストレーションをする時に聞くと

「焼くのは一回よ」

と言います。結構凝った柄まで「一回」と言うので

この位の柄なら焼成は一度で終わりなのかもしれません。

(オイルとか技術とか色んな条件はあるかと思いますが)

それにしても本当かなあ。

むやみに重ね描きすると絵の具が飛んだりなどろくなことにならないので、間に焼成を挟んだほうが安心ではあります。

やっぱりさらりと一度に描けるというのは熟練のなせる技なのかもしれませんね。

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ケフィアヨーグルト。

ここのところ私がほぼ毎日食べているもの、

それはケフィアヨーグルトです。

少し前にカスピ海ヨーグルトなどと共にかなりブームになって今は落ち着いていますよね。

ブームの時は手を出さず(へそ曲がり)、今頃こっそり毎日食べています。

何しろ毎朝「快腸」です。

私の食生活はそれなりに健康志向ではないかと思っています。

もう10年以上玄米だし、野菜を摂るようにしているし、全くといっていいほどジャンクフードを食べないし。

でも、やっぱり便秘さんbearingになることもあって身体が重く感じることも度々ありました。

繊維物を食べたり、水分をたっぷりとか、プルーンとか色々、それなりに効果はありましたが私に最もぴったりだったのがケフィアヨーグルトでした。

(なんだかケフィア倶楽部の回し者みたいで不本意。違いますからね~)

私には普通のヨーグルトより効果てきめんで、作るのも簡単です。

タネ菌↓

Sweets45

500mlの牛乳に振り入れて

Sweets46

専用の保温カバーを巻きつけて

Sweets47

24時間このまま放っておけば

Sweets48

きれいなヨーグルトの出来上がり!

酸っぱすぎるとかそういうことも無く、食べやすいです。

Sweets49

私は蜂蜜↑やジャムをかけて食べています。

ミニボウルは絵付けしたものです。

HPでは「なんちゃってジノリ」のプレートを更新しました。超拡大画像もつけましたのでよろしければご覧になってください。

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銘々皿に描く10。

10枚買い込んでいた銘々皿、やっと最後のペアに取りかかりました。

Sakuhin121

一回目の絵付けが終わって焼成したところです。

わすれな草を描いています。

デザインはオリジナルではありますが、まあ定番の柄です。わすれな草ですから。

ブルーの小花はやはり誰からも愛されるかわいらしい柄だと思います。

ところでペアと言っても花の入れ方が一枚ずつ違うのにお気づきになるかと思います。

左側に写っているお皿は花を均等に散らして

右側の画像が切れている方のお皿は適当に疎密の変化をつけました。

ほとんど印も付けずにいきなり描くので当然の事ながら下図も何もありません。

私にとってはこの適当さが性に合っているのですが、全くダメな方もいらっしゃるようですね。

どっちが正しいとかいうことはないので描き手がやりやすいようにやればいい事だと思います。

完成したらまたご報告します。

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ヘレンド風1。

今日も名窯参考シリーズ。

こちらのトリオです。

Sakuhin120

ヘレンドの定番柄「パセリ」を参考に描きました。

オリジナルはもっと隙間無くモチーフをつなげています。

完成した柄はさっぱりしているけれど、実際に描いてみると葉や蔓のバランスの取り方にコツが必要だと感じました。

それにしても、さすが定番柄。飽きずに、しかも幅広く使えそうです。

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ジノリ風1。

ジノリのイタリアンフルーツを参考に描きました。

せっせと描いている名窯参考シリーズです。

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ジノリのイタリアンフルーツには思い入れがあります。

まだ磁器絵付けなんて事全く知らなかった頃、そもそも食器にプリントと手描きの区別がある事も想像もしていなかった頃

世の中にこんなにかわいい食器があるなんて!!

と初めて見た時の衝撃は強烈なものでした。

いつかは欲しいと思っていたのを思い出します。たぶんまだ中学生とか高校生とかそんな頃だと思います。

そんな私が今はチャイナペイントなんて事をしているのですから不思議です。

何か縁があるのだとしたら幸せな事です。

この柄はフルーツや小花を散らすだけ。トレースも必要なく、描いていても楽しい柄です。

プラムの実の拡大画像はこちら

Sakuhin119

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白磁のネットショップ2。

以前にもいくつかご紹介しましたが

最近また白磁のネットショップを見つけました。

どこも絵付け専門店ではないので品揃えも白磁以外に、和陶器やガラスなどもあったりします。

焼成に耐えられないものも交ざっていると思うのでご注意を。

見てるだけで「あれも欲しい」「これに描きたい」とテンションが上がります。

あれこれ考えるのって楽しいですよね。

よろしければ見てみてください。

M' home style

 →雑貨風のかわいい食器の品揃え。セール品も多いです

MANGO SHOWER

 →こちらもカジュアルラインの品揃え。和風の食器も多いようです

K's キッチン 楽天市場店

 →変った形の小皿などもあります

食器屋ピーアンドエス

 →シンプルなラインとカフェ風の食器の品揃え。おしゃれな感じ。

セラワールド

 →ジノリのホテル仕様業務食器を販売

オリヴェット

 →リモージュの白磁

白磁だけでも本当にたくさんありますね。どうして次々に欲しくなるんでしょう・・・。欲望は続く。

HPではアラビア風のデミタスカップを更新しました。

せっせと描いている「なんちゃって物」も近いうちにどーんとご報告いたします。

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アラビア風1。

ここのところ集中的に名窯のコピーをしています。

あくまでも勉強のため。偽物を作る意図はもちろん無いので隅々までのコピーという訳ではありません。

さてそのコピーですが今出来上がっているのはこちら

Sakuhin117

アラビアの製品を参考に描きました。

デミタスカップです。

相変わらずの北欧人気ということもあるけれど、私自身もアラビアの食器はかわいくて大好きです。

なんというか、遊び心もありつつ、でも使いやすく、今の生活にもなじみやすい気がします。

ただ、もともとプリント製品として販売されているこの柄を、わざわざ手描きで描く必要があるのかと言われればその必要は無いという事になるのかもしれません。

ある一面から見れば無駄のように見えても、私はこれを描いた事でいろいろな発見をしましたし、オリジナルの柄を考えるのに大いに参考になる要素をたくさんすくう事が出来ました。

そんなわけでこうやって時々"なんちゃって物"を描く事も必要だなあと思っています。

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特訓の・・・。

主宰している絵付け教室では最近毎回特訓の時間を設けています。

今まで良しとしていた所までうるさく言っていますので、生徒さん達は少し戸惑われているようです。

でも頑張って続けていただければ必ずいい成果が出てきそうだと思います。

もちろん今までと同じように好きなものを描いていただくというのは変えずに、たくさんの素敵な作品が紡ぎだされるお手伝いをしていきたいなあと思っています。

HPに生徒さんの新作を4点追加しました。

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やっと。

随分前に合羽橋で購入した白磁にやっと絵付け出来ました。

Etsuke257

デザインはオリジナルです。

こういう風にさらーっと描いたものは実はとっても使いやすいですね。

お皿の大きさはいわゆる珍味入れくらいのサイズです。

そこそこの深さがあります。

これからどんどん気温も高くなると思うので爽やかなイメージでたくさん使う機会がありそうです。

ミニデミタスカップとティーバッグトレーHPに更新しました。

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余った絵の具でも・・・完成編2。

デザインを決める前に色を塗ってしまった小さなカップも完成していますのでご報告いたします。

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畝がしっかり付いているタイプのカップ&ソーサーなので、その形を利用してデザインを考えました。

リモージュの白磁に絵付けしています。

デミタスカップの絵付けのいいところは一客でも成立するところだと私は思います。

大体カップというとペアとか6客セットとかで描くことが多いのではないでしょうか。

デミタスカップはコレクションアイテム的な側面も持っているため、一客ずつ違うデザインでも並べて飾って違和感も無いし、描いていても色んな事が試せるので面白いと思います。

ところでこのカップはとっても小さく、デミタスよりさらにひと回り小ぶりです。

アップ画像なども含めて大きさなども後日またご紹介できたらと思っています。

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余った絵の具でも・・完成編1。

絵付けをしていて絵の具が余ったら、全く別の小物にもとりあえず塗ってしまう話を先日しました。

その時の小物が完成していますのでご報告します。

こちら↓

Sakuhin116

ティーバッグを置くのによく使われますね。

柄はオリジナルです。

以前にお話しした通り、柄を決める前に鮮やかな黄色を塗ってしまっていたので、その色を生かすために今回は思い切って中国っぽいデザインにしてみました。

小物は気負わずに描けるので「試しにちょっと描いてみる」なんて場合にも最適です。

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ピンクのコーヒーカップ4。

新しい作品のご報告です。

ピンクのコーヒーカップ3客目です。

Etsuke253

柄はオリジナルですがこのままだと見えずらいですね。

そのうちHPに拡大画像を一緒にアップしたいと思います。

実はこのカップを購入した当時、どんな柄を描くかとか全くイメージが湧かずに、

勢いで買ったはいいけど・・・。とちょっと持て余した時期がありました。

でも時を経て、その間に色々な物を見たりしてきっと少しずつでも成長したのかも。今は色々なデザインのアイデアが湧いてきます。

とは言ってもお店の在庫が3客だったため、ピンクのカップはこれでとりあえずおしまいです。

Etsuke254

3客とも「縁模様」というところだけは共通していますが柄違いです。

比較的カジュアルな柄なので普段に使いやすいと思います。

このピンクのプレートはカップとは別に購入したもので元々セットでもなんでもないのですが本当にぴったり。棚から出すたびに得をしたような気分になります。

HPには生徒さんの新作を3点更新しています。

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基本のバラを描く3。

ご報告が遅くなりましたが

基本のバラを描いたパン皿が完成しました。

Etsuke252

縁に黄色を入れたので明るい印象になりました。

ところでこの黄色も混色して作っていて、こんな風に↓

Etsuke250

色を塗っていくわけですが、作った絵の具が思いのほかたくさん余ることがあります。

そんな時は

私は小物の白磁を色々と溜め込んでいるので

思い切って小物にも彩色してしまいます。

Etsuke251

デザインなどを決める前に塗ってしまうのである意味反則、というか強引ではありますが

こうしてしまうと塗った以上は描かないとどうしようもないので制作ペースが上がるという良い面もあります。

実際にこの小さなカップとティーバッグ置きも既に完成間近です。

バラのパン皿はHPにも更新しました。

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基本のバラを描く2。

マイセン風基本のミニバラ影付けをするとこうなります。

Etsuke247

Etsuke248

Etsuke249

どうしても少々ピンボケですが思い切って超拡大画像をアップしてみました。

影付け前はもう少し強弱が無い感じでバラの葉脈や棘なども入っていません。

(影付け前の状態は2つ前の記事をご覧下さい。4月16日分です)

17cmのケーキ皿に描いています。

もう完成してるのですが写真を撮っていないので

そのご報告はまた後日にさせていただきたいと思います。

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ボンボン入れの絵付け3。

ボンボン入れが完成しました。

Etsuke245

色がなかなか実物どおりには写らないのがなんとも残念ですが。

アンティーク調のいい色合いに仕上がりました。

実物はもっと落ち着いた渋めの印象です。

色は作品の印象を決める大きなポイントでもあるので、いつもじっくり考えます。

絵付け教室でも出来る限り生徒さんに色を選択してもらうように心がけています。

それは色使いによってその人の個性が出ると私は思っているからです。

もし私が生徒さんより先に

「ベージュがいいのでは?」

と言ってしまったらもうベージュ以外には思いつかなくなってしまう。

でも生徒さんがまずは考えてみることで、意外な組み合わせが出来るかもしれないです。

実際に今までもそういうことがたくさんありました。

いい意味で驚かされることがいっぱいです。

そういうことを大事にしたいなあと思っています。

でも一方で、制約が無いと逆に全然イメージが湧かないという事もあります。生徒さんが全く何にも思い浮かばない場合は何色か候補を挙げてみたり、それによってどんな印象になるかを説明したりしてちょっとだけお手伝いさせていただいています。

そもそも色使いに正解や間違いは無いので、好きな色で描いてもらうのが一番いいと思います。

私が生徒さんのためにするべきことは色を決めることではなく、生徒さんが使いたい色をどうやったら作れるか(微妙な混色になるので。実際にこのボンボン入れに使った色はどの色も全て数色の混色によって作っています。)、ということだと思います。

このボンボン入れはHPにも更新しました。

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基本のバラを描く1。

絵付けをする私達にとって憧れであり、でも悩みの種でもあるバラ。

本当に奥が深いモチーフです。

いくら描いても「これだ」とならず「まだまだ」の遠い道のりです。

そう簡単に習得できないところがまた面白いのかもしれません。

難しいからとしばらく避けていてもやっぱり描きたくなります。

そんな訳で久しぶりに基本のバラを描くことに。

Etsuke240

マイセン風のミニバラです。

絵付けは一回目。焼成済みで、この上から細部を描きこんだり金彩を入れたりしていきます。

バラを散らすデザインは定番中の定番ですね。教科書通りって感じです。

お皿の大きさはパン皿程度。17cmほどなのでバラ一輪の大きさはそれほど大きくはありません。

それぞれのバラを拡大すると・・・

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Etsuke242

Etsuke243

こんなところです。相変わらずピンボケですが。

また経過をご報告いたします。

HPではフリルのお皿と、生徒さんの新作4点更新いたしました。

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フリルのあるお皿に描く2。

完成作品のご報告です。

ふちがフリルになったお皿にナスタチウムのブーケを描いたものです。

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色数が押さえられている分、大人っぽい感じがすると思います。

ブーケはアンティークを参考にしています。

何かを参考にして描くときにも私は出来るだけトレースをしないで描くように心がけています。

そうするとなんだか花の形がおかしくなったりしてしまうこともあるのですが、それ以上に得るものが大きいので今はほとんどフリーハンドで下書きをしています。

ただしっかりと基本に帰って、きちんと模写をするときや同じものを何個か描く時はトレースが有効ですね。

あまり堅苦しくなりすぎないように、臨機応変で描いていけばいいと思います。

ブーケの超アップ(一部)はこんなです

現物よりだいぶ大きく載せていますので一部分でご容赦ください。

Sakuhin115

(作品がたまってきたので更新頑張らないと・・・。)

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ピンクのコーヒーカップ3。

10日ほど前に新しい作品が完成していました。

ピンクのコーヒーカップです。

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以前にも柄違いをご紹介しています。

こういうカジュアルな柄は描いていても気楽で楽しく、使うのも派手すぎないので使いやすいです。

ただ「絵付け」としてはだいぶ物足りない感じはありますね。

チャイナペイントをされている方は皆さん感じていらっしゃるのではないでしょうか。

描いてみたい作品と

実際に使っている作品は大きく雰囲気が違ったりしていませんか。

金ぴかも技術のためには必要なので当然通るべき道ですが愛着を持って使える作品も作って行きたいと思っています。

HPにもこのカップを更新しています。

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フリルのあるお皿に描く1。

今描いているのはこんなお皿です。

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お皿の縁がフリルのように波打っています。ちいさな持ち手もついて、カジュアルな印象のお皿です。

描いているのはナスタチウムのブーケです。

ブーケは資料を参考に、お皿に合わせてフリーハンドで描いています。

絵付けは一回目で未焼成です。

ナスタチウムは「食べられる花」として知られていますけど本当のところ、食べたことはありません。

でも赤だけでなく黄色などもあって、見ているだけで気持ちが明るくなる花です。

絵付けのモチーフになっているのは赤い花のほうが圧倒的に多いですね。

ブーケのアップはこんな感じです。

Etsuke235

これから一度焼成して、影付け、仕上げです。

HPにはバターケースを更新しました。

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ミニバターケース2。

先日ご紹介のミニバターケース、影付けが終わりました。

Etsuke236

柄はオリジナルで、未焼成です。

前回は「蓋の側面にもう少し描き加えます」とお話していました。

色々考えたのですが最終的に

シンプルにすっきりと赤のラインを引きました。

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更に蓋をはずすと・・・。

Etsuke238

小花が現れます。

白磁自体がこじんまりしていますし、柄もしつこくなく、可愛い感じに仕上がりそうだと思います。

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ミニバターケース1。

色々制作途中作品を広げてしまう悪いクセがまた出てきてしまいました。

今は小さなバターケースに絵付けを始めています。

Etsuke232

これもまた例によって小さいもので、手のひらに乗るサイズです。

まるでおままごとみたいなので、実際のバターケースとしての実用性には乏しいですがなんだか可愛いので。

ブーケはオリジナルです。

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チューリップと小花を少し。サッと描けるブーケです。

ケース蓋の側面には今グリーンの曲線が入っていますが、もう少し描きくわえるつもりです。

追ってご報告していきますので何を加えていくかも是非ご覧になってください。

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ボンボン入れの絵付け2。

マスキングをして地に色をつけたところまでご紹介していました。

ボンボン入れの彩色は今ここまで進んでいます↓

Etsuke231

花と葉に大体の色が入ったところです。

ここでまた一度焼成します。

更に細かいところを描き加えて焼成・・と立体物は何回か多く焼成することが多いですね。

ところでこのボンボン入れですが、陶画舎で購入できます。

もともとの、形状的なオリジナルはヘレンドのボンボン入れじゃないかと思います。

ヘレンドのボンボン入れはもっとベースが爽やかなグリーン色だったり、白地だったりですが今回は私は全く違う色を選択しました。

自分で色々考えて好みの感じに仕上げていけるのが面白いところです。

HPでは生徒さんの新作を11点更新しましたのでご覧下さい。

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ボンボン入れの絵付け1。

絵付け用の素地は本当にたくさんあるのでお皿やカップだけでなく様々な小物を制作することも出来ます。

久しぶりにボンボン入れの制作を始めました。

形が可愛いので過去にも何個か描いています。

描く。とは言ってもほとんど色塗りだけです。気楽に楽しく制作出来ます。

チャイナペイントをやっている方には珍しくも何ともないのですが、その色塗りの過程でちょっと独特の道具などを使うのでご紹介がてら見ていただこうと思います。

地に色をつける場合、まずはこんな姿になります

Sakuhin110

赤いのはマスキングリキッドで、色をつけたくない場所に予め筆で塗っておきます。

マスキングの上から色を全体に塗ります。

絵の具が乾いたらピンセットで

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ペロッとマスキングを一カ所ずつ剥がします。(パックみたいです)

マスキングの所は色がつかないで素地の白い色が現れます

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全部剥がすと・・

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きれいさっぱり。

この状態で一度焼成して、花の部分を又彩色していきます。

また過程をご紹介したいと思います。

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スープ皿にブーケを描く2。

これも完成のご報告です。

スープ皿が仕上がりました。

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チューリップのブーケと

バラのブーケです

Etsuke228

共にマイセンのアンティークを参考にしました。

もうこれはクラシックの王道を行くパターンです。

こういう伝統的な柄は、チャイナペイントをされている方は必ず何回かは描かれているかと思います。

さすがに昔から繰り返し描かれているだけあって花の組み合わせや構成の仕方に

「なるほどー」と思うような工夫がたくさんあるので、伝統的な柄を描く事はとても勉強になると思います。

ただ、これはあくまで私の個人的な考え方ですけど、チャイナペイントは、お手本をきれいに写すことが目的ではないと思っています。

そんなわけで私はアンティークや名窯の模写をするときも、出来るだけトレースしないで描くようにしています。

この2枚のスープ皿もアンティークを参考にしましたがトレースはしてないです。

(ただのめんどくさがりという話もありますが)

参考にしたパターンはこちら↓

Etsuke229

それほど複雑ではないのでなんとかなるもんです。

近いうちにHPにももっと分かりやすい画像でアップしたいと思います。

少し前の銘々皿は先程アップいたしました。よろしければご覧下さい。

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銘々皿に描く9。

完成のご報告です。

4組目の銘々皿が仕上がりました。

Etsuke226

これで購入した10枚中8枚まで完成したことになります。

途中で他のものを描いたりしていたからここまで来るのに結構時間がかかりました。

次のペアは何を描こうかと考えるのもまた楽しく、私にとっては全く苦にならないのでゆっくり仕上がっていくのも悪くないと思っています。

昨日HPにシェル型のプチディッシュ更新しました。

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シェル型のプチディッシュに描く2。

これも完成のご報告です。

シェル型のプチディッシュが仕上がりました。

Etsuke224

小さめの石鹸入れに使えるような大きさです。

ブーケはKPMのミニブーケを参考にしています。

私にとってミニブーケは、可愛らしいし、トレースも必要ないし、色々な技法の研究も出来るうえに、比較的短時間で仕上がるなど(あくまで比較的。ですが)いい事ばかりです。

このお皿、前にも触れましたがそこそこの深さがあります。

Etsuke225

絵付け教室でテーブルに飴などを置いておくのに使おうかと思っています。

私は普段あまり飴を口にしないのですが、絵付けをしてると甘い物を口に入れたくなることがよくあります。

脳を使っているからかも?

昨日オーバルプレートをHPにアップしました。

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オーバルプレートに描く4。

やっと完成のご報告です。

アンティークのお皿を参考に、フルーツのモチーフを描いたオーバル(楕円)のプレートです。

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かなり大きなプレートで重さも結構あります。

縁の金彩の所は、お皿自体がもともとレリーフ状にポコポコしていますのでその上を塗りました。

モチーフはアンティークを参考にしています。

資料を始めて見た時は、アンティークらしいというか、構成がキチキチしていなくてどことなく力の抜けた感じがとてもいいなあと思いました。

描いていても余計な力が入らないし、楽しかったです。

近いうちにHPにも更新したいと思います。

ブログの更新が不定期になっていますが、HPも随時更新していますので時々ご覧下さい。

生徒さんの新作も2日程前に更新しています。

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スープ皿にブーケを描く1。

すっかり更新が滞ってしまいました。

お休み中もご訪問いただきまして、ありがとうございます。

そろそろオリジナルの制作の準備(というかまだアイデアスケッチ程度ですが)を始めていて、今後ブログの更新はスローペースになるかと思いますが、よろしければまたおつき合い下さい。

今描き始めたのはオリジナルではありませんが

スープ皿にブーケを描いています。

Sakuhin105

チューリップのブーケと

柄違いでもう一枚↓

Sakuhin106

二つのブーケは共に、マイセンのアンティークを参考にアレンジしています。

画像では分かりにくいと思いますが、スープ皿なので縁からガッタンと段差があります。

丁度そこにかかるようにブーケを描いています。このままでは物足りないので小花などを散らしたいと思います。

それぞれのブーケはこんな感じです。

Sakuhin107