小皿7。
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こちらは新しい作品です。
八角形のフリーカップです。
デザインはこのカップの雰囲気に合う物を、と考えました。花やフルーツを描かないチャイナペイントは、制作の際、ちょっと勇気がいります。
王道から外れるといいますか、なんか物足りないような。
でも絵付け職人を目指す訳でないし、趣味で教室に通われている方は自分が使いたいなあと思う物を制作する事が一番いいのではと私は思っています。
そうやって楽しんで描く事が結局上達につながると思うのです。
(未熟ながら教えさせていただく側の私は、そんな甘い事は通用しないので日々精進するのは当たり前の事です。)
それはさておき、この食器、クリーム色で釉薬も柔らかく、貫入が入りやすいので今後このメーカーの物を焼成する事は無いと思います。
カフェオレカップとか可愛いのがあるので惜しいのですが・・・。
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これもまたいとこのtomoちゃんからのお土産です。
ルーブル展観に行ったそうです。とても混雑していたとの話を聞いて私は早々と諦めました。
それにしてもこのチョコ、パッケージがすごくかわいい。マーブルチョコがピンク、白、水色の3色なのがにくいです。
今までミュージアムショップは素通りしていたけど、興味が湧いてきました。
お皿は絵付けしたものです。
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生徒さんが作ってくださいました。
生キャラメル。お花畑牧場に負けてない!トロリとなめらかです。![]()
ごちそうさまでした。
(早速、最近描いている小さなお皿を使ってみました)
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すっかり忘れていましたが
以前に描いたフォークの画像をHPにアップしました。
拡大画像もつけていますのでどうぞ。
買い込んだ小皿はただいま10枚ほど描き進んでおります。
そのうちドーンとご紹介できたら・・・。ともくろんでいます。
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小皿だけでも100枚位仕入れてしまいました…。
私みたいなナントカにつける薬はないですねえ。
買ってすぐの今、やる気だけは絶好調!
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ブログをご覧になってくださっている方々、それから色々とメールを下さる方々。
いつも本当にどうもありがとうございます。
ところでここ数日〜一週間くらいの間に、私が出したメールが届いていないらしいという事がわかりました。
その理由とか事情とかは全く分かりません。
でもいただいたメールにはお返事を出させていただいております。
色々ご質問など下さった方々で、私からの返信が届いていないというかたがもしいらしたら、大変お手数ですがお知らせ下さい。再度返信させていただきます。
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HPにわすれな草のブーケを描いた「深いお皿」をアップしました。
どうしても更新が滞りがち。生徒さんの新作も10点以上たまっています![]()
少々お待ち下さーい。
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また大きな画像を載せてみます。
あまり鮮明に撮れていませんが・・・。
これはマイセンのフルーツ柄を写したものです。
クラシックな柄ですね。
フルーツの立体感やみずみずしさを表現するのは難しいです。
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HP、生徒さんの新作を更新しています。どうぞご覧ください。
どうしましょう・・。またまた白い食器が欲しくなってしまいます↓
じきに大倉陶園のセールもあるというのに![]()
せっせと描かないと!
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今日の画像は過去にご紹介したマイセンのブーケ柄を模写したものですが
ブログに「もっと分かりやすい画像を」とのご要望をいただきましたので撮影し直してみました。

もともと今まで載せていた画像、私のPCでは少々ピンぼけ感はあるものの、まあ雰囲気は伝わるかなあと思っておりましたが、
今後は時々、こういういわゆるチャイナペイントらしい作品を描いたときは大きな画像もお届けしたいなあと思っております。
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今日はちょっとだけ専門的な話です。
絵付けをやっていない人にはちっとも面白くない話なのでどうぞ飛ばしてください![]()
市販されている様々な白い食器を私達は購入して絵付けしますが、白い食器といってもその素材は一つではないですね。
磁器、ボーンチャイナ、ニューボーン、陶器など、土や釉薬によっていくつかに分かれています。
ひと目見て焼成出来るかどうか判断できればいいのですけど、分からない場合もあります。
焼成出来ない物をそうとは知らずに焼いたらトラブルにつながる事があります。
素地に黒いしみが出たり、釉薬がプツプツと泡立ったようになったり、貫入が入ったり・・・。
教室で、生徒さんがせっかく描いたのにそんな事になっては悲しいので、怪しいものは事情が許せば予め窯に入れてみたりしています。
(↑何も描かないうちに試し焼きしてしまうのです)
それから、焼成できるものでも、磁器とボーンチャイナではその特性がかなりはっきりと違います。
磁器は釉薬も硬く、白い色もスッキリとした白、あるいは少しグレーがかった白です。
ボーン~は釉薬が柔らかく、クリームがかった白、あるいは牛乳みたいな白です。
ボーンは釉薬が柔らかいので絵付けの絵の具も潜りやすく、作品の仕上がりも艶が出やすいです。
ただし、釉薬が柔らかいという事は焼成によるトラブルも磁器より起きやすく、また吸湿性もあるので、日常使いによる茶渋などの汚れも付きやすいのです。
白い食器を選ぶ時、その事を少し気にしていただくといいかもしれません。
教室でも「焼けるor焼けない」の話題になる事があるので
HPに市販の食器について焼成が可能かどうか一覧にまとめました。
私の経験のみの情報なので全てをカバー出来ているわけではないですがよろしければご覧下さい。
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完成しました
イチゴ柄のデミタスカップです。
前回の状態に葉やイチゴの白い花を足して、縁に白のエナメル盛りをつけました。
金彩は入れていませんが、カップ自体が少しぽてっとしてカジュアルなので、このままでいいのではないかと思います。
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完成作品です。
ジノリのひしがたのお皿に描きました。
ジノリのベッキオホワイトはアイテム数が多く絵付けしていても色んな展開が出来て楽しいです。
柄のデザインはオリジナルです。
最近は特にペンワークの柄に興味が深く、自分で考えるのもこの手が多いです。
ブーケも描いていて楽しいし、上達したいのでこれからも描き続けますが
食器として使うことを考えた絵付けもしていきたいと私は思っているのです。
それにしても描いた私はすっきり控えめに仕上げたつもりですけど
一般的にはこれでも↑
装飾が多いと思われるかもしれませんねえ。
この世界にどっぷりつかっていると、どうしても感覚がマヒしがちですから![]()
HPお知らせ。生徒さんの新しい作品を追加していますのでご覧下さい。
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ただいま制作中のプレートです↑
たまご型で、銘々皿よりひとまわり大きい位のサイズです。
デザインはオリジナル。これもまたカードを描いていてそっちからヒントを得たものです。
全くのフリーハンドで、一切の下書きもせずに簡単に描けるのでやっぱり絵付けとしては物足りません。でもこれくらいの方が日常には使いやすいと思います。
ところで、私は下書きしませんが、教室で生徒さんが描く時はその方の好きなように作業してもらっています。
私が描いたのをトレースしてキッチリ描くか
なんとなく鉛筆であたりをつけて進めるか
どっちでもどうぞ。といった感じです。
経験の浅い方はもしかしたらトレースした方がやりやすいかもしれませんが、お皿の形が違えば柄の入れ方も違ってくるし、花のボリュームなどを変えれば印象も変るし、そういう変化を楽しんで制作していただければなあと思っています。
最後にHPのお知らせ。
更新が滞っておりましたが↓の一輪挿し、それからずーーーっと前の深いお皿をアップしました。よろしければご覧下さい。
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途中ですがとりあえずご覧下さい。
デミタスカップにいちごを描いています。まだ途中で本当はもう少し葉やいちごの花を描き加えるつもりですが、都合によりここで焼成を挟んでしまいました。
デザインはオリジナルです。
季節のせいか、いちご柄の可愛らしいものが描きたくなりまして、こういう場合私にとってはデミタスカップは最適のアイテムです。
小さいというだけで可愛らしいし、一客で十分(←つまりセットで描かなくていい)。ということは色々試す事が出来る。というわけです。
それにしてもいちごと言えばウェッジウッドですよね。ワイルドストロベリー柄であまりに有名ですけど、破綻のニュースには本当にビックリしました。
私がまだチャイナペイントなんて全く知らない頃からジノリのイタリアンフルーツとウェッジウッドのワイルドストロベリーは憧れの食器でした。その後手描きの食器というものがある事を知ってからも、プリントだろうとなんだろうとデザインが可愛いものはやっぱり可愛いと思ってきました。
だからというわけではないけれどやっぱりいちごの柄は可愛らしい感じだなあと思います。
このデミタスカップもまた仕上がったらご報告します。
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指ぬきに引き続き、仕舞い込んでいる作品に日の目を。ということで
これも随分前に描いたペンダントトップ。
使ってませんでしたが、先日金具をつけて携帯ストラップにしました。
携帯を新しくしたので。って言ってもワンセグじゃないです。実質0円の機種です。
私は今までのでもちっとも困っていなかったけど「サービス終了」だそうで。
確かにまるまる3年以上使ってました![]()
ショップの人も私の携帯を見て、
「・・あっ・・・。長くご利用いただき、ありがとうございます
」
って言ってました。
携帯3年って長いんですって!知らなかった〜![]()
HPでは教室のお知らせを更新しましたので、ご興味を持ってくださっている方はご覧下さい。
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話が前後してしまいますけど
プレゼントしてもらった野田ホーローのお鍋でこんなに凄いものを作ってしまいました![]()
夏みかんの皮の砂糖煮です。更に一部にはチョコレートコーティングまで
オランジェットもどきの美味しいお菓子になりました。
私にしてはだいぶ頑張った手作りお菓子。
しかもこの夏みかんはこれまた鹿児島のいとこが送ってくれたものです。
荷物の箱を開けたら色んな柑橘類がたくさん入っていました。
これはごく一部↓
嬉しくてテンションが上がってしまい、せっせと色んなおやつを作りました。
夏みかんの皮の砂糖煮は難しくないけど時間がかかります。その過程がまた楽しい。ナッツなどと一緒におやつに食べるとさらに幸せ〜。
お皿は絵付けしたものです。
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今年もどうぞ宜しくお願いいたします
私にとって去年はめまぐるしく色々な変化があった年で、今年はもっともっと色々なことが起こりそうです。
家族や友人、教室に通ってくださる生徒さん達をはじめ、サイトを通して様々な励ましを下さる皆様にも本当に感謝しております。
裏切らないように今後も頑張ります。
早速ですがお知らせです。
教室の内容について、時間帯など見直しをさせていただきました。新年より、午前クラスを新しくもうけます。生徒さん達には資料を送付させていただきましたのでご覧下さい。
それから、入会をお待ちいただいている方、いままでに教室についてお問い合わせをいただいた方の中でも、特に興味を持ってくださっている方々にも改訂した資料を送らせていただきたいと思います。
とは言っても手違いなどで資料が近いうちに届かなかったら、メールでお知らせください。新しく資料請求をご希望の方がもしいらしたら、その方もお気軽にメールを下さいませ。
追って近いうちにHPの教室ご案内についての更新もするつもりです。ご質問などはお気軽にお寄せください。
未熟な私ですが今後もどうぞ宜しくお願いいたします。
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毎年毎年のことですけど、
何で年末はこんなにあせりを感じるのでしょうね
なんだか訳もなくあせります。
のんびり進みたいものです。
HPのお知らせ。
以前ブログでご紹介した写真たて、アップしました。バラの拡大画像をつけていますので興味を持ってくださっている方はご覧下さい。
(バラはチャイナペインターにとって、特別なものですね!)
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チャイナペイントの素材は食器だけではありません。
人形に彩色して自分だけの作品を作る事も出来ます。
白磁のお人形に私が彩色したのはこちら
今年のクリスマスになんとか間に合いました。片手で握ったら隠れるくらいの人形です。
淡いピンクと茶色、ゴールドの3色だけの組み合わせで彩色しました。
実際に我が家では小さなツリーのあしもとに置いて飾っています。
クリスマス専用の人形ではないので本当はいつでも飾っておけるものですけど、女の子が楽器を持っていて天使の羽までついているので何となく私はクリスマスのイメージがあります。
こういう立体ものに絵付けする時は、例えば服に色を塗っていて、気がつかないうちに人形の顎に絵の具をつけてしまったりする事があるので焼成前の点検をいつもよりさらにちゃんとする事をお勧めします。
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私は果物が大好きです。何でも好きなので季節のものを毎日いただきます。
今はりんごやみかんが美味しいですね。
りんごも大好きで毎日一個以上は食べています。
たいていはそのまま、皮も剥かずに食後でも間食としてでもシャキシャキ食べています。
そんななか、めずらしくりんごたっぷりのケーキを焼いてみました。
ほとんどお菓子作りの経験が無いのでうまく焼けるか心配でしたが、オーブンの前に張りついてなんとか完成。
いそいそと紅茶を入れて幸せ〜な時間でした。
味は素朴で美味しかったです。
最近実は手作りのおやつを色々研究中。
甘いものが好きなのに、濃厚なものやクリームが苦手というめんどくさい私でも自分で作れば自分好みのものを心おきなく食べられる!ということでこれからまめにおやつ作りに励みたいです。
「スイーツ」という可愛らしい感じじゃなくて「おやつ」って感じの素朴で健康的なお菓子。そういうのをササッと焼けるようになりたいです。
自分で描いたトリオのセットもどんどん使えて楽しさ倍増です。
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完成作品のご報告です。
深さのあるお皿にブーケを描きました。
ブーケはKPMの柄を参考にアレンジしています。
最近は制作にまとまった時間を取れないので、こまぎれで、色んな作品を並行して描いています。
時間がこま切れでも何でも全然不便さや不都合を感じません。なんだかその辺はどんどん鈍感になっているような気が。
この深さのあるお皿も実はだいぶ以前に3枚だけ柄違いで制作していたものと形が同じです。
3枚って半端ですよねえ。
本当なら、あまり間を空けずに4枚とか6枚とか、キリのいいところまで描かないと気が済まなかったはずなのにもうちっとも気にしない気にしない。
白磁もたくさんありますし。ただしあまり範囲を広げすぎると忘れ去られる途中作品が出てしまう可能性もあるのでそこは気をつけたいと思います。
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HPに、スプーンの画像を更新しましたのでよろしければどうぞご覧下さい。
なかなか制作の時間を取れずにいますが、それでも少しは時間を見つけてお手本の整理をしたり、構想を練ったりしています。
天邪鬼なので、描けないとなると無性に描きたくなり、たちが悪いです。
毎日忙しいのですが、でも楽しく元気に過ごしています。
もう少ししたら、新しい作品のご紹介も出来ると思います。
(後は焼くだけの作品が控えています)
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すっかり更新が滞っていました。
とりあえずHPのお知らせをひとつ。
ブログでご紹介していました大皿を更新しましたのでご覧ください。
拡大画像もつけてあります。
それから、絵付け教室についてのお知らせもそのうちにさせていただく予定です。
私の生活の変化に加え、ありがたいことにいろいろお問い合わせいただいていることもあり、来年の一月から午前クラスを増やそうかと検討しています。
詳しいことが決まりましたらお知らせしたいと思います。
私個人はバタバタとしておりますがブログとHPの更新はのんびりになっても続けていきますのでよろしくお願いいたします。
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オリジナルで色々な作品を描く時、もちろん殆どは柄を考えて決めてから制作に取りかかります。
でも時々こんな進め方をするときもあります。
これはデミタスカップですがメインとなる柄より先に縁を描いてしまいました。
本来ならメインを決めてから、それに合う縁を太さや色のバランスを考えながら描いていくべきですね。
そうしないと全体のバランスが悪くなったりする事も多いからです。
そんな訳でこんな変則的なやり方は人にはおすすめは出来ませんが、
私にとっては、この縁に合う柄、雰囲気を探っているうちに意外な事を思いつく事も無い訳でもなくて
たまにこんな風な作業の進め方をすることがあります。
(今回は何か思いつくかどうかはまだ分かりませんが。)
こんなこともオリジナルで描いていく楽しさの一つだと思います。
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大きめのスプーンが完成しました。
柄はオリジナルです。
まずペンワークで描いてから一度焼成して彩色しています。
スプーンは大きめといっても描く面積から言えばお皿などより全然小さいし、気楽にフリーハンドで掛けて楽しかったです。
フリーハンドで描くのは私にとっては苦にならないというのが一番の理由ですけど、そもそもスプーンのように小さいうえに曲面を持つ物に、正確なトレースをする事の方が難しいのです。
紙もずれるし、柄が小さいから自分で元絵をなぞってもあっという間に訳が分からなくなるし。
そんな訳で私の教室では、よほどの初心者でない限りこういう物を描く時はフリーハンドで頑張っていただいています。
最初は皆さん嫌がりますけど、少しずつ慣れるようで頼もしいです。
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最終章って大げさななタイトルつけてしまいましたけど
なんのことはない、指ぬきの話です。
先日、やっと仕上がりました。
これで手元に数個残っていた白磁の指ぬきも含めて全て完成した事になります。
途中全く手を付けない時期もあったので製作期間がやたらと長くなりました。
全部で四十数個、何年かかった事か。
もうたとえ白磁で指ぬきを見かけても買わないぞー。
と固く決めていますけど、
初めの方に描いた物が気になって仕方がないのです。
もっとここに手を入れた方がいいなあとか、もうちょっと描き込めるとか。
そんなわけで完成したつもりだった指ぬきたちにもきっとこの先ちびちび手を入れ続けることになりそうです。
・・・やっぱり終わりがない。
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先日ご紹介した「マイセン風」のトリオで触れましたけど、葉をモチーフにすると作品の雰囲気は比較的おとなし目、すっきりした印象になることが多いのです。
例えばこんな風↓
柄はオリジナル、前記事のマイセン風トリオと同じ器を使用して
例によってフリーハンドで「バランスを見ながら適当に」描いています。
焼成も一回のみ。構図さえちゃんと決められれば(ってそれが難しいのですけど)一気に仕上げる事が出来ます。
個人的にはこういった雰囲気も大好きで、食器として使いやすいと思っています。
HPに鍋島焼きを参考にしたレンゲセット、更新しました。
マイセン風のと、このトリオも早く更新したいと思っています。もう少々お待ちください。
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絵付け教室で「マイセンの模写」と言えば、バラなどのブーケのモチーフやフルーツ柄などが中心です。
でも当然の事ながら、そういう色鮮やかな物とはまた違った雰囲気の柄もあります。
先日仕上がりましたトリオ、名窯参考シリーズです。
マイセンの柄を参考にしています。
葉をモチーフにしていますが色使いも面白く、奥行きを感じる柄だと思います。
たいてい葉っぱをモチーフにすると、もっと単純で爽やかなグリーンのイメージになることが殆どです。でもこのマイセンの柄は絵画的な雰囲気があると思います。
描きながら「枝をもっとこっちに伸ばした方がいいか」とか
「葉っぱが多い」とか「少ない」とか
白磁とのバランスを考えながら描いていくので、私にとっては自由が利いて面白いモチーフでした。
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最近の作品です。
ギリギリまで装飾を省いたシンプルなマグカップです。
友人の結婚祝いなので好みなどを考慮して描きました。
マグカップはこうやってカジュアルなものもいいし、もちろんクラシックな物もいいし、もっとイラストっぽい物も面白そうだし、あらゆるパターンを考える事が出来ます。
しかもマグカップは普段の生活で使用頻度が非常に高く、作品を最も身近に感じる事が出来るので楽しみも多いアイテムですね。
今回イニシャルを入れてみて、「文字」の面白さを改めて感じています。
どんなモチーフにどんな形のイニシャルを合わせるかを考えるのはとっても楽しい事です。
実はこのカップも、初めはもっと丸っこくて太い文字を入れていました。
文字だけを見ればかわいらしい感じだったのですが何となくしっくりこなくて描き直しました。
自分の感覚としては修正してスッキリ。良かったな、と思います。
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時々気まぐれ的に水彩絵の具をいじっています。
そのほとんどがさらーっと描いたポストカードです。
水玉とかシマシマとか簡単な物です。
が、ひょんなことから絵付けのヒントにつながる事もあります。
また、「もっとちゃんとした、絵付けのお手本になるような物を描けないかなあ」
とだいそれた事を考える事もあります。
絵付けのお手本を水彩画で描くのは、私にとっては難しい事です。
水彩絵の具に苦手意識があるからです。やり直しがきかないし、いじりすぎると色が濁るし。
(今はせいぜいこの程度↑)
そんなわけでなかなかきちんと取り組めないのですが、苦手意識を克服してもっと複雑だったり、リアルな水彩画をさらさらっと格好よく描けるようになりたいものです。
これからの私の課題です。
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前記事↓でご紹介の、忘れな草の銘々皿をHPに更新しました。
忘れな草の超拡大画像も添付いたしましたのでよろしければご覧になってください。
ここのところ「名窯参考シリーズ」をせっせと描いています。
先日はまたヘレンド風のケーキ皿を仕上げたところです。
数日前まで天気が悪かったり体調が悪かったりで画像を撮っていませんが、これも近いうちにご紹介できると思います。
そろそろまたオリジナルも描いていこうと思います。
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これで10枚の銘々皿が完成しました。
やっと、という感じですが色々考える過程も楽しくて苦にはなりませんでした。
制作途中で少しお話しましたが、右のお皿の方が「適当に」花を散らしたデザインで左の方が均等に散らしたデザインです。
「適当」の加減はなんとも言葉では言い表しにくく、「バランスを見ながら」としか言えないので、教室で生徒さんに説明する時もあやふやな説明に終始してしまいます。
ただ言えるのは、色々な入れ方で構わないので正解は一つではないという事です。
「適当に」が苦手な人は、きちんとした正解があると思っていて、それが分からないからどうすればいいのか見当もつかない。という場合が多いようです。
「適当」はにがてだけどやってみたい。という方は今回の↑忘れな草みたいに単体の小花から練習していくといいかもしれません。
あまりガチガチに考えず、描いている過程は消せるのだから、とりあえずやってみるということが大事だと思います。
後日この銘々皿の拡大画像などもHPにアップしたいと思います。
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最近私が好んで飲んでいるもの、
和風ミルクティーです。
一体和風とは何かといえば
茶葉は紅茶ではなくほうじ茶を使います。
カフェオレボウルにたっぷり淹れてゆっくり飲むとホ~ッ。とリラックスできます。
作り方はいたって簡単。
1.お鍋にカフェオレボウル7分目くらいのお水とほうじ茶大さじ1~2杯(出来上がりの量による)と黒砂糖(お好みで)を入れて火にかける
2.煮立ってきたらカフェオレボウル4分目くらいの牛乳を入れて火を弱める
3.牛乳を入れたら沸騰しないように温めて
4.茶漉しでこしたら出来上がり。あればシナモンパウダーを。
紅茶より刺激が少ないので、内臓が疲れてるなー。という時にもおすすめです。
HPにヘレンド風トリオ2セット更新しました。
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これもまた名窯参考シリーズです。
ヘレンドの柄を参考にしました。
先日ご紹介したパセリシリーズのトリオと食器は同じ。柄違いです。
グリーン中心の絵付けは爽やかですね。
私は今回、二回焼成したんですがもしかしたら一回でもいけるのではないかと思います。
デパートにヘレンドのペインターが来てデモンストレーションをする時に聞くと
「焼くのは一回よ」
と言います。結構凝った柄まで「一回」と言うので
この位の柄なら焼成は一度で終わりなのかもしれません。
(オイルとか技術とか色んな条件はあるかと思いますが)
それにしても本当かなあ。
むやみに重ね描きすると絵の具が飛んだりなどろくなことにならないので、間に焼成を挟んだほうが安心ではあります。
やっぱりさらりと一度に描けるというのは熟練のなせる技なのかもしれませんね。
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ここのところ私がほぼ毎日食べているもの、
それはケフィアヨーグルトです。
少し前にカスピ海ヨーグルトなどと共にかなりブームになって今は落ち着いていますよね。
ブームの時は手を出さず(へそ曲がり)、今頃こっそり毎日食べています。
何しろ毎朝「快腸」です。
私の食生活はそれなりに健康志向ではないかと思っています。
もう10年以上玄米だし、野菜を摂るようにしているし、全くといっていいほどジャンクフードを食べないし。
でも、やっぱり便秘さん
になることもあって身体が重く感じることも度々ありました。
繊維物を食べたり、水分をたっぷりとか、プルーンとか色々、それなりに効果はありましたが私に最もぴったりだったのがケフィアヨーグルトでした。
(なんだかケフィア倶楽部の回し者みたいで不本意。違いますからね~)
私には普通のヨーグルトより効果てきめんで、作るのも簡単です。
タネ菌↓
500mlの牛乳に振り入れて
専用の保温カバーを巻きつけて
24時間このまま放っておけば
きれいなヨーグルトの出来上がり!
酸っぱすぎるとかそういうことも無く、食べやすいです。
私は蜂蜜↑やジャムをかけて食べています。
ミニボウルは絵付けしたものです。
HPでは「なんちゃってジノリ」のプレートを更新しました。超拡大画像もつけましたのでよろしければご覧になってください。
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10枚買い込んでいた銘々皿、やっと最後のペアに取りかかりました。
一回目の絵付けが終わって焼成したところです。
わすれな草を描いています。
デザインはオリジナルではありますが、まあ定番の柄です。わすれな草ですから。
ブルーの小花はやはり誰からも愛されるかわいらしい柄だと思います。
ところでペアと言っても花の入れ方が一枚ずつ違うのにお気づきになるかと思います。
左側に写っているお皿は花を均等に散らして
右側の画像が切れている方のお皿は適当に疎密の変化をつけました。
ほとんど印も付けずにいきなり描くので当然の事ながら下図も何もありません。
私にとってはこの適当さが性に合っているのですが、全くダメな方もいらっしゃるようですね。
どっちが正しいとかいうことはないので描き手がやりやすいようにやればいい事だと思います。
完成したらまたご報告します。
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ジノリのイタリアンフルーツを参考に描きました。
せっせと描いている名窯参考シリーズです。
ジノリのイタリアンフルーツには思い入れがあります。
まだ磁器絵付けなんて事全く知らなかった頃、そもそも食器にプリントと手描きの区別がある事も想像もしていなかった頃
世の中にこんなにかわいい食器があるなんて!!
と初めて見た時の衝撃は強烈なものでした。
いつかは欲しいと思っていたのを思い出します。たぶんまだ中学生とか高校生とかそんな頃だと思います。
そんな私が今はチャイナペイントなんて事をしているのですから不思議です。
何か縁があるのだとしたら幸せな事です。
この柄はフルーツや小花を散らすだけ。トレースも必要なく、描いていても楽しい柄です。
プラムの実の拡大画像はこちら
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以前にもいくつかご紹介しましたが
最近また白磁のネットショップを見つけました。
どこも絵付け専門店ではないので品揃えも白磁以外に、和陶器やガラスなどもあったりします。
焼成に耐えられないものも交ざっていると思うのでご注意を。
見てるだけで「あれも欲しい」「これに描きたい」とテンションが上がります。
あれこれ考えるのって楽しいですよね。
よろしければ見てみてください。
→雑貨風のかわいい食器の品揃え。セール品も多いです
→こちらもカジュアルラインの品揃え。和風の食器も多いようです
→変った形の小皿などもあります
→シンプルなラインとカフェ風の食器の品揃え。おしゃれな感じ。
→ジノリのホテル仕様業務食器を販売
→リモージュの白磁
白磁だけでも本当にたくさんありますね。どうして次々に欲しくなるんでしょう・・・。欲望は続く。
HPではアラビア風のデミタスカップを更新しました。
せっせと描いている「なんちゃって物」も近いうちにどーんとご報告いたします。
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ここのところ集中的に名窯のコピーをしています。
あくまでも勉強のため。偽物を作る意図はもちろん無いので隅々までのコピーという訳ではありません。
さてそのコピーですが今出来上がっているのはこちら
アラビアの製品を参考に描きました。
デミタスカップです。
相変わらずの北欧人気ということもあるけれど、私自身もアラビアの食器はかわいくて大好きです。
なんというか、遊び心もありつつ、でも使いやすく、今の生活にもなじみやすい気がします。
ただ、もともとプリント製品として販売されているこの柄を、わざわざ手描きで描く必要があるのかと言われればその必要は無いという事になるのかもしれません。
ある一面から見れば無駄のように見えても、私はこれを描いた事でいろいろな発見をしましたし、オリジナルの柄を考えるのに大いに参考になる要素をたくさんすくう事が出来ました。
そんなわけでこうやって時々"なんちゃって物"を描く事も必要だなあと思っています。
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主宰している絵付け教室では最近毎回特訓の時間を設けています。
今まで良しとしていた所までうるさく言っていますので、生徒さん達は少し戸惑われているようです。
でも頑張って続けていただければ必ずいい成果が出てきそうだと思います。
もちろん今までと同じように好きなものを描いていただくというのは変えずに、たくさんの素敵な作品が紡ぎだされるお手伝いをしていきたいなあと思っています。
HPに生徒さんの新作を4点追加しました。
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デザインを決める前に色を塗ってしまった小さなカップも完成していますのでご報告いたします。
畝がしっかり付いているタイプのカップ&ソーサーなので、その形を利用してデザインを考えました。
リモージュの白磁に絵付けしています。
デミタスカップの絵付けのいいところは一客でも成立するところだと私は思います。
大体カップというとペアとか6客セットとかで描くことが多いのではないでしょうか。
デミタスカップはコレクションアイテム的な側面も持っているため、一客ずつ違うデザインでも並べて飾って違和感も無いし、描いていても色んな事が試せるので面白いと思います。
ところでこのカップはとっても小さく、デミタスよりさらにひと回り小ぶりです。
アップ画像なども含めて大きさなども後日またご紹介できたらと思っています。
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新しい作品のご報告です。
ピンクのコーヒーカップ3客目です。
柄はオリジナルですがこのままだと見えずらいですね。
そのうちHPに拡大画像を一緒にアップしたいと思います。
実はこのカップを購入した当時、どんな柄を描くかとか全くイメージが湧かずに、
勢いで買ったはいいけど・・・。とちょっと持て余した時期がありました。
でも時を経て、その間に色々な物を見たりしてきっと少しずつでも成長したのかも。今は色々なデザインのアイデアが湧いてきます。
とは言ってもお店の在庫が3客だったため、ピンクのカップはこれでとりあえずおしまいです。
3客とも「縁模様」というところだけは共通していますが柄違いです。
比較的カジュアルな柄なので普段に使いやすいと思います。
このピンクのプレートはカップとは別に購入したもので元々セットでもなんでもないのですが本当にぴったり。棚から出すたびに得をしたような気分になります。
HPには生徒さんの新作を3点更新しています。
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ご報告が遅くなりましたが
基本のバラを描いたパン皿が完成しました。
縁に黄色を入れたので明るい印象になりました。
ところでこの黄色も混色して作っていて、こんな風に↓
色を塗っていくわけですが、作った絵の具が思いのほかたくさん余ることがあります。
そんな時は
私は小物の白磁を色々と溜め込んでいるので
思い切って小物にも彩色してしまいます。
デザインなどを決める前に塗ってしまうのである意味反則、というか強引ではありますが
こうしてしまうと塗った以上は描かないとどうしようもないので制作ペースが上がるという良い面もあります。
実際にこの小さなカップとティーバッグ置きも既に完成間近です。
バラのパン皿はHPにも更新しました。
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ボンボン入れが完成しました。
色がなかなか実物どおりには写らないのがなんとも残念ですが。
アンティーク調のいい色合いに仕上がりました。
実物はもっと落ち着いた渋めの印象です。
色は作品の印象を決める大きなポイントでもあるので、いつもじっくり考えます。
絵付け教室でも出来る限り生徒さんに色を選択してもらうように心がけています。
それは色使いによってその人の個性が出ると私は思っているからです。
もし私が生徒さんより先に
「ベージュがいいのでは?」
と言ってしまったらもうベージュ以外には思いつかなくなってしまう。
でも生徒さんがまずは考えてみることで、意外な組み合わせが出来るかもしれないです。
実際に今までもそういうことがたくさんありました。
いい意味で驚かされることがいっぱいです。
そういうことを大事にしたいなあと思っています。
でも一方で、制約が無いと逆に全然イメージが湧かないという事もあります。生徒さんが全く何にも思い浮かばない場合は何色か候補を挙げてみたり、それによってどんな印象になるかを説明したりしてちょっとだけお手伝いさせていただいています。
そもそも色使いに正解や間違いは無いので、好きな色で描いてもらうのが一番いいと思います。
私が生徒さんのためにするべきことは色を決めることではなく、生徒さんが使いたい色をどうやったら作れるか(微妙な混色になるので。実際にこのボンボン入れに使った色はどの色も全て数色の混色によって作っています。)、ということだと思います。
このボンボン入れはHPにも更新しました。
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絵付けをする私達にとって憧れであり、でも悩みの種でもあるバラ。
本当に奥が深いモチーフです。
いくら描いても「これだ」とならず「まだまだ」の遠い道のりです。
そう簡単に習得できないところがまた面白いのかもしれません。
難しいからとしばらく避けていてもやっぱり描きたくなります。
そんな訳で久しぶりに基本のバラを描くことに。
マイセン風のミニバラです。
絵付けは一回目。焼成済みで、この上から細部を描きこんだり金彩を入れたりしていきます。
バラを散らすデザインは定番中の定番ですね。教科書通りって感じです。
お皿の大きさはパン皿程度。17cmほどなのでバラ一輪の大きさはそれほど大きくはありません。
それぞれのバラを拡大すると・・・
こんなところです。相変わらずピンボケですが。
また経過をご報告いたします。
HPではフリルのお皿と、生徒さんの新作4点更新いたしました。
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完成作品のご報告です。
ふちがフリルになったお皿にナスタチウムのブーケを描いたものです。
色数が押さえられている分、大人っぽい感じがすると思います。
ブーケはアンティークを参考にしています。
何かを参考にして描くときにも私は出来るだけトレースをしないで描くように心がけています。
そうするとなんだか花の形がおかしくなったりしてしまうこともあるのですが、それ以上に得るものが大きいので今はほとんどフリーハンドで下書きをしています。
ただしっかりと基本に帰って、きちんと模写をするときや同じものを何個か描く時はトレースが有効ですね。
あまり堅苦しくなりすぎないように、臨機応変で描いていけばいいと思います。
ブーケの超アップ(一部)はこんなです
現物よりだいぶ大きく載せていますので一部分でご容赦ください。
(作品がたまってきたので更新頑張らないと・・・。)
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今描いているのはこんなお皿です。
お皿の縁がフリルのように波打っています。ちいさな持ち手もついて、カジュアルな印象のお皿です。
描いているのはナスタチウムのブーケです。
ブーケは資料を参考に、お皿に合わせてフリーハンドで描いています。
絵付けは一回目で未焼成です。
ナスタチウムは「食べられる花」として知られていますけど本当のところ、食べたことはありません。
でも赤だけでなく黄色などもあって、見ているだけで気持ちが明るくなる花です。
絵付けのモチーフになっているのは赤い花のほうが圧倒的に多いですね。
ブーケのアップはこんな感じです。
これから一度焼成して、影付け、仕上げです。
HPにはバターケースを更新しました。
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マスキングをして地に色をつけたところまでご紹介していました。
ボンボン入れの彩色は今ここまで進んでいます↓
花と葉に大体の色が入ったところです。
ここでまた一度焼成します。
更に細かいところを描き加えて焼成・・と立体物は何回か多く焼成することが多いですね。
ところでこのボンボン入れですが、陶画舎で購入できます。
もともとの、形状的なオリジナルはヘレンドのボンボン入れじゃないかと思います。
ヘレンドのボンボン入れはもっとベースが爽やかなグリーン色だったり、白地だったりですが今回は私は全く違う色を選択しました。
自分で色々考えて好みの感じに仕上げていけるのが面白いところです。
HPでは生徒さんの新作を11点更新しましたのでご覧下さい。
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絵付け用の素地は本当にたくさんあるのでお皿やカップだけでなく様々な小物を制作することも出来ます。
久しぶりにボンボン入れの制作を始めました。
形が可愛いので過去にも何個か描いています。
描く。とは言ってもほとんど色塗りだけです。気楽に楽しく制作出来ます。
チャイナペイントをやっている方には珍しくも何ともないのですが、その色塗りの過程でちょっと独特の道具などを使うのでご紹介がてら見ていただこうと思います。
地に色をつける場合、まずはこんな姿になります
赤いのはマスキングリキッドで、色をつけたくない場所に予め筆で塗っておきます。
マスキングの上から色を全体に塗ります。
絵の具が乾いたらピンセットで
ペロッとマスキングを一カ所ずつ剥がします。(パックみたいです)
マスキングの所は色がつかないで素地の白い色が現れます
全部剥がすと・・
きれいさっぱり。
この状態で一度焼成して、花の部分を又彩色していきます。
また過程をご紹介したいと思います。
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これも完成のご報告です。
スープ皿が仕上がりました。
チューリップのブーケと
バラのブーケです
共にマイセンのアンティークを参考にしました。
もうこれはクラシックの王道を行くパターンです。
こういう伝統的な柄は、チャイナペイントをされている方は必ず何回かは描かれているかと思います。
さすがに昔から繰り返し描かれているだけあって花の組み合わせや構成の仕方に
「なるほどー」と思うような工夫がたくさんあるので、伝統的な柄を描く事はとても勉強になると思います。
ただ、これはあくまで私の個人的な考え方ですけど、チャイナペイントは、お手本をきれいに写すことが目的ではないと思っています。
そんなわけで私はアンティークや名窯の模写をするときも、出来るだけトレースしないで描くようにしています。
この2枚のスープ皿もアンティークを参考にしましたがトレースはしてないです。
(ただのめんどくさがりという話もありますが)
参考にしたパターンはこちら↓
それほど複雑ではないのでなんとかなるもんです。
近いうちにHPにももっと分かりやすい画像でアップしたいと思います。
少し前の銘々皿は先程アップいたしました。よろしければご覧下さい。
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これも完成のご報告です。
シェル型のプチディッシュが仕上がりました。
小さめの石鹸入れに使えるような大きさです。
ブーケはKPMのミニブーケを参考にしています。
私にとってミニブーケは、可愛らしいし、トレースも必要ないし、色々な技法の研究も出来るうえに、比較的短時間で仕上がるなど(あくまで比較的。ですが)いい事ばかりです。
このお皿、前にも触れましたがそこそこの深さがあります。
絵付け教室でテーブルに飴などを置いておくのに使おうかと思っています。
私は普段あまり飴を口にしないのですが、絵付けをしてると甘い物を口に入れたくなることがよくあります。
脳を使っているからかも?
昨日オーバルプレートをHPにアップしました。
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やっと完成のご報告です。
アンティークのお皿を参考に、フルーツのモチーフを描いたオーバル(楕円)のプレートです。
かなり大きなプレートで重さも結構あります。
縁の金彩の所は、お皿自体がもともとレリーフ状にポコポコしていますのでその上を塗りました。
モチーフはアンティークを参考にしています。
資料を始めて見た時は、アンティークらしいというか、構成がキチキチしていなくてどことなく力の抜けた感じがとてもいいなあと思いました。
描いていても余計な力が入らないし、楽しかったです。
近いうちにHPにも更新したいと思います。
ブログの更新が不定期になっていますが、HPも随時更新していますので時々ご覧下さい。
生徒さんの新作も2日程前に更新しています。
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すっかり更新が滞ってしまいました。
お休み中もご訪問いただきまして、ありがとうございます。
そろそろオリジナルの制作の準備(というかまだアイデアスケッチ程度ですが)を始めていて、今後ブログの更新はスローペースになるかと思いますが、よろしければまたおつき合い下さい。
今描き始めたのはオリジナルではありませんが
スープ皿にブーケを描いています。
チューリップのブーケと
柄違いでもう一枚↓
二つのブーケは共に、マイセンのアンティークを参考にアレンジしています。
画像では分かりにくいと思いますが、スープ皿なので縁からガッタンと段差があります。
丁度そこにかかるようにブーケを描いています。このままでは物足りないので小花などを散らしたいと思います。
それぞれのブーケはこんな感じです。
絵付けは一回目。未焼成です。
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ここのところ頂き物のご紹介が続いていますがもう一つおつき合い下さい。
金沢のお土産で頂きました。
細長い箱の第一印象は、お香かな?という感じです。
名前も
それらしい感じがします。
でも開けてみると・・・
ちっちゃなお菓子が入っています。
金沢のお菓子ってやっぱり京都のような上品さがありますね。
私は金沢に行った事がないのですが、食べ物も美味しそうだし訪ねてみたくなりました。
丸い方がきな粉のお菓子。四角い方が寒天にシャリッとしたお砂糖の衣がついたお菓子です。
両方とも優しい甘さです。
ハートのお皿は絵付けしたものです。
小さなお皿も今までたくさん描いてきました。プレゼントに。と描かれる方も多いのではないでしょうか。
小さなお皿は色々な形や柄があると楽しいです。
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生徒さんからお土産で頂きました。
ベトナムのバッチャン焼きです。
小さなスプーンです。
日本や中国の染付けとはちょっと違う、なんともいえない素朴な味があります。
こういうおおらかなものを手に取ると、やっぱりそれもいいなあと思ったりして細かくきちきちに描くだけが絵付けじゃないなと思います。
絵付けを続けているとどうしてもどんどん細かいところに目がいくようになりませんか?
人の作品を見させていただいたりする時も、食器売り場でマイセンやコペンハーゲンの食器を手にとって見る時も、必要以上に目を凝らしてまさに「凝視」してしまったり。
それは私ももちろんそうで、一体どんな色を使ってどんな風に描いているのかと気になりだしたら止まらないわけです。
そして自分で描く時も、少しでもきれいにと細かい所まで神経を使うのですね。
繊細な絵付けが魅力の一つであることは間違いが無いと思います。
でもそれだけが全てではないと、いつも頭の隅に置いておかないといけないなと感じました。
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昨日ご紹介したマグカップが完成した事で
我家の一家4人分のマグカップが揃った事になりました。
両親用↓
私用↓
それから昨日の弟用↓です。
絵付け教室の生徒さんたちも御家族用とかプレゼント用にマグカップを複数描かれています。
そうやって私は何年も教室をやっていながら、たくさんの食器を描いていながら、
「あっっ!!。うちの家族には私、マグカップを描いた事が無い!」
って、最近気がつきました。(われながら呆れます)
そんな訳で家族用に描いたのですが、並べてみると
「私用」にしか縁の金彩が入っていない事にお気付きになるかと思います。
これは私がケチなわけではなく、電子レンジの事を考慮してこうなりました。
日常生活の中でマグカップは頻繁に使われる物だと思います。
何かと電子レンジにも入れる事も多いですね。
自分は電子レンジに入れないので金彩は問題ないのですが、人はそれぞれなので両親、弟の分については縁は入れない事にしました。
マグカップを人にプレゼントする場合は、やっぱりちょっと考えます。
この辺は本当に価値観の問題で、
縁金を入れた方がぴしっとしまる感じがするし見栄えもいいので、金彩を入れる。というのも正解だと思いますし、
毎日気兼ねなくばんばん使って欲しいから金彩は入れない。というのも正解だと思います。
いずれにしても使う事を意識して決めていく事はとても大事だと私は思っています。
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やっぱりクリスマスには全く間に合わなかったベルのオーナメント。
完成しました↓
デザインはオリジナルです。
ヨーロピアンの基本的な雰囲気を持つオーナメントに仕上がりました。
たまにはこういった物を描くのもやっぱり楽しいものです。
金彩のところは、また細かいことをちまちま描きました。
アップにするとこんな感じです。
細かいことは細かいです(半円の部分がお米より小さいくらい。キャー。)が、以前にもっと気が遠くなるようなのを描いたので
全然苦になりませんでした。慣れというのは恐ろしいものですねえ。
「以前に~」というのはブログでもご紹介していましたフルーツ柄の飾り皿です。
HPの作品紹介「壁掛け、飾り皿」から詳しくご覧いただけます。
また、昨日の「灰皿」もHPに昨日アップしましたのでよろしければご覧下さい。
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これは既にHPでもご紹介していた作品です。
イニシャルを入れただけのすっきりとしたプレートで、径が23㎝強程あります。
銘々皿代わりに、好きな物を何種類か一度にのせられるので、大皿料理を取り分けるのにとっても便利です。
私の描いたのは家族のイニシャルなのですが、名字でも良しとすれば、偶然にもかなりのお客様にも対応可能です。よくご飯を食べていってくれる程の親しいおつき合いの方は限られますからね。
これにお揃いのカフェオレボウルでもあれば言う事無いですねえ。
さて、文字をよく見て頂くと
花だけを繋げたのではなく、むしろ蕾や葉で文字の全体の形を作っている事がお分かりいただけると思います。
花でイニシャルを描く時のコツは
太いところから細くなるところの境目を滑らかにする事です。
バラの花のところと、蕾や葉のところが太さが極端に違ってしまうと字がぎこちない感じになってしまいます。
ほんのすこーし、端にいくに従ってバラを小さくしたり、葉のボリュームを調節したりして綺麗なラインが出るように気を配ります。
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クリスマスまであと少しですね。
私はクリスマス用のチャイナペイント作品を、あまり作ったことがありません。
絵皿とか素敵だと思うのですが、今までなんとなくきっかけが無かったです。
今年も残念ながらクリスマス作品は作れませんでしたが
こんなものを描き始めました↓
磁器で出来たベルです。
これも片手に収まるほどの小さなものですが、ちゃんと音も鳴るんですよ。
オリジナルでブーケを描いています。
絵付けは一回目で未焼成です。
どうせならこのベルにツリーとか、クリスマスリースの絵とかを描けばクリスマス気分を盛り上げるのに良さそうですが。
今から描いてもクリスマスに間に合いそうも無いので今回はバラと小花のブーケにしました。
まだこれからどういう風に仕上げていくか未定ですので、少しずつの進行状況をご報告していきたいと思います。
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昨日最終日でした。
横浜そごうで開催されていた「堀木エリ子の世界展」
見に行ってきました。
堀木さんは和紙クリエーターとして有名な方です。
作品を見て、和紙に対するイメージがまるっきり変わりました。
それまで私が和紙に抱いていたイメージとは、温かみがあって素朴な感じ。味のある素材感。といったところです。
ところが堀木さんの作品は、温かみはあるのですが緻密さや緊張感も同時に併せ持っていて、伝統の技法を下地にしながらも表現は新しく、紙ってすごい素材なんだなあと思いました。
なんでも一辺が2m以上の和紙を職人さん10人掛かりで漉くそうで、その様子が映像で紹介されていましたが、緊張の中黙々と、真剣に取り組む姿にひたすら尊敬せずにはいられません。
ついでにそごうや高島屋をぶらぶらしていて(足はいつも食器売り場などにむかいます)
ヘレンドのコーナーがとても面白かったです。
年末ですから普段あまり見ないシリーズがいくつか出ています。
絵付けをしていて、私はマイセンやKPMなど主にドイツの窯に目が行きがちで、ヘレンドはそれほどには熱心に見ていなかったように思います。
でも改めてじっくり見て、すごく魅力を感じました。特にやっぱり、東洋的なモチーフが面白いです。
帰宅して深夜に早速描いてみました↓
あっさり簡単に描いたように見えると思いますが、下書き一切なし、フリーハンドで直接描いているので、お皿と柄の大きさのバランスが悪い!と何回も描き直しました。さっと描けるようになりたいものです。
このあと、一度焼成してからピンクとか青とか結構鮮やかな色で彩色します。
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12月ですね。急に寒くなりました。年末だからといって、特に変わりなく絵付けをする日々が淡々と続いていきそうな気がします。
これまた昨日とは打って変わって
カジュアルでお手軽な絵付けバージョンです。
フリーカップが完成しました。
これは細身で、お箸たてにでも使おうかなーと思っているのですが
とりあえず母にまたお花を挿してもらいました。
このガーベラは大輪でとてもきれいです。
カップは色々使い道がありそうです。ハンドルが無いカップをひとまとめにフリーカップと言いますが
背が高ければペン立てとしても使えるし、
そういえばイタリアンレストランで、ほっそーい春巻みたいな物(グリッシーニではなく)がフリーカップに入れられて出てきた事もありました。アイデア次第なんですね。
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これで今回購入分の植木鉢カバーは全て完成です。
4個目が仕上がりました。
柄はオリジナルです。
これは細かいところをきっちりしすぎないように描いたので、自由で、いい意味で適当で、描いていてとっても楽しかったです。
しかも日々の生活に取り入れやすく、気兼ねなく使えそうです。
早速母にお花を生けてもらいました↓
絵付け教室にしている部屋にしばらく置いておこうと思います。
4個、あまり間隔をあけないで連続して描いてきたので、1個目より2個目、2個目より3個目とだんだん気持ちが自由になってきて、最後の4個目が一番私らしい感じに仕上がったような気がします。
技術を身につけたいからせっせと真面目な作品も描くのですが、時々こういうのを描くと肩の力が抜けて楽しくなります。
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今日ご紹介するのは私が描いた物ではありません。
でも可愛らしいのでどうぞご覧下さい。
少し前に、母が骨董市で見つけて迷わず購入してきました。
ロイヤルクラウンダービーの紅茶用の小物(たぶん)です。
プリント+手彩色で装飾されています。
素地はボーンチャイナで、淡いミルク色でしっとり柔らかい肌です。
キャンディーボックス↓
ティーストレナー↓
バターセット↓
こういう小物を使ってアフタヌーンティーを楽しんだのでしょうか。
なんだかおままごとみたいで可愛らしい。優雅な気持ちになること請け合いですね。
ちなみにバックスタンプはこちら↓
絵付け用の、こういう可愛らしいセットがあれば是非描いてみたいです。
それぞれ単体では似たようなのも見るけれど、素地が分厚かったり、作りがちょっと。な物もあり、もっと華奢なイメージのものがあったらいいなあと思います。
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渋谷東急本店向かいにあるパンやさんVIRON(ヴィロン)。
渋谷に行ったら素通りは出来ません。
今回はアップルパイをご紹介します。
生地がサックサクでバターの香りがフワッとします。中のリンゴが甘過ぎないので大人向きのアップルパイです。
人目をはばからず大きな口でかぶりつくくらい大胆じゃないと、パイ生地がパリパリハラハラします。
ヴィロンのパンで私が一番好きなのはオリーブのパンなのですが、いっつも買ってきてすぐに食べちゃうので写真が撮れないです。今度こそ写真を撮りたいと思います。
トリオは絵付けしたものです。これもジノリのベッキオホワイトにベージュとゴールドでブーケを描きました。
今日はこれから窯入れの予定です。色々仕上がるはずなので今週は新作をいくつかご報告出来ると思います。
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フルーツ柄の影付けの途中経過をご紹介します。
影付けの途中ですが一度焼成しています。
プラムにはほとんどまだ手を入れていないのでそこを仕上げる事と、ぶどうにももう少し色を入れようかと思っています。
完成まではもう少し時間がかかりそうです。
このプレートの一回目の状態はこちら↓比較してみてくださいね。
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しばらく前になりますが焼成前の状態でご覧頂いていたプレートが完成しました。
八角形のプレートに八重咲きの水仙を描いたものです。
水仙はボタニカルアートの模写です。
縁に金彩を入れるか迷いましたが結局やめておきました。
最終的にこうするまでいくつか迷いがありました。
まずは金彩を入れるか入れないか。
これは入れない事に決めて、
次にドットは何色にするか。
(ドットは地があらかじめレリーフ状になっているのでその上を塗っています)
焦げ茶か、深緑か、山吹色か・・。
小さなドットを塗るだけでも色の選択によって印象が変ります。ここがその人の感性が出るところですね。
私は今回、中心のモチーフの葉と同系の色にしましたが、全く違う色を持ってきても面白いと思います。
もうこのお皿を素材として使うつもりはないのですが、仮に教室の生徒さんたちならどんな色を選ぶか、あるいはもっと違う装飾もありですね。例えば縁は帯状に濃いめのベージュで塗って、ドットを金彩にするとかドットは特にいじらずにラインをきっちり引くとか・・・。
私から色々提案させ得て頂く場合もありますし、生徒さんから私が想像もつかないようなアイデアが飛び出す事もしばしばで面白いです。
このプレートについては水仙のアップ、制作途中のペン描きの状態と併せてHPにも更新しました。よろしければどうぞ。
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今日ご紹介するのは再び鎌倉情報です。
先日鎌倉・長谷を歩いていて発見した洋菓子店。
OKASHI0467(ゼロヨンロクナナ)
間口は狭い店舗ですが奥に長く、おしゃれな内装です。代官山に来ちゃったのかなー。っていう雰囲気です。
モノトーンで直線的、シンプルな内装で思わず立ち寄ってしまいました。
残念ながらガードが固くて撮影はNG。
ケーキも見た目がシャープで大人っぽく、買って帰りたかったのですがまだまだ歩き回る予定でしたので
マカロンとサブレだけ買ってきました。
マカロンはバニラとキャラメル。キャラメルはちゃんとほろ苦い風味がするなど食べたあとの、口の中に残る余韻も楽しいお菓子でした。
この他にもカプチーノやごまのマカロンも買いましたが、どれも美味しかったです。
実は話題のスイーツとかパティシエとかなんとか、全然知らないので、他店との比較は出来ないのですが
私は本当に美味しく頂きました。お店の奥はカフェになっているので(先日はお腹が一杯で断念しました。甘い物は別腹ってホントですかねえ。全くピンと来ませんが。)又是非訪ねたいと思います。
食器は絵付けした物です。ジノリのベッキオホワイトにオリジナルのブーケを描きました。
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鎌倉に行ったら私が必ず立ち寄るお店、昨日に引き続きもう一店舗ご紹介します。
游古堂です↓
すごい佇まいです。
このお店は古本屋であり、骨董品を扱うお店でもあります。小さいお店ですがここのすごさは店舗に一歩足を踏み入れれば嫌でも分かります。お店の方の好意で写真を撮らせて頂きましたのでご覧下さい。
何もかもとにかく積み上げられています。古伊万里、染め付け、漆器・・。
売る気あるのでしょうか。どこかを触ったらガッシャーン!となりそうで怖い怖い。
本はとっくに本棚には収まらず、床から平積みされています。
ドンキホーテもタジタジの圧迫陳列。天井近くまでの本棚の上にさらに大皿や鉢が積まれています。
地震が来たら・・・。考えるだけでも恐ろしい。
掛け軸であろう箱も山積み↓
決して綺麗とは言えないし、扱っている品も玉石混淆でこの積み上げ方。それでもこのお店が大好きで、狭いお店の中にいつまでも居られそう。宝探しみたいで楽しいです。
今回は何冊か本を買いました。そのうちの一冊がこちら↓
過去に開催されたセーブル展の図録です。
これは絵付けの参考になるはずです。それにしてもこのお店にセーブルって。このギャップも面白くてついつい訪ねてしまうのかもしれません。
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新しく描き始めたお皿をご紹介します。
絵付けは一回目、未焼成で柄はオリジナルです。
シェル型のお皿なのですが、だいぶ横長で変わった形ですね。
そんなに大きくはないです。このお皿は昔にどこかで買ってずーっとしまいっぱなしでした。
画像では分かりにくいかもしれませんが、シェルの縦方向の溝が結構深いのでそれに沿って小花をちまちま描いています。
今回は小さなバラの描き方に私なりの課題を持ってとりかかっています。
これは可愛らしい感じに仕上がるような気がします。
また経過をご報告します。
昨日HPにデミタスカップを更新しました。ブログで制作過程から見て頂いていた、レモンの皮を剥きかけているモチーフのカップです。お時間のある方はご覧下さい。
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植木鉢カバー4個目の絵付けを始めました。
デザインはオリジナルです。
ゆるいボーダーで、ところどころ点々をいれています。
ボーダーはフリーハンドなので少々ズルズルしています。
幅も適当です。でも自分の頭の中にはイメージがあるんですよ。
(もうちょっと描き加えます)
こういう「適当物」は得手不得手が分かれますね。
ちゃんと下書きしないと駄目だから無理
という方と
自由に描けて楽しい
という方と。
私個人はどちらが正しいとか上手いとかいうことは無いと思っていますので
教室に来て頂いている生徒さん達にも、食器や用途によって色々な切り口で描くことをお勧めしています。
〜でなければならない。と自分を縛るとつまらないので、私も色々描いていきたいと思っています。
植木鉢カバーはこれで4個、とりあえず購入した全てに手が入った事になり、ちょっとホッとしています。
全部仕上がりましたら大きな画像と一緒にHPにも載せるつもりです。
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まだ完成まではもう少し手を入れる予定なのですがご覧下さい。
植木鉢カバー2個目、2回目の絵付け途中です。
デザインはオリジナルです。
が、これはデザインを決めずに描き始めてしまったので色々迷いながら描いています。
植木鉢カバー1個目同様、装飾過多にならないように仕上げる予定です。
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少し前の作品で
スープ皿に絵付けしたものです↓
スープ皿なので、深さがあります。
縁に一周ぐるりとブルーエを描きました。
ブルーエとは矢車草です。絵付けでは古くから描かれている柄で、花の形状もデザイン化されています。
ブルーエは絵付けの基本が詰まった柄です。
シンプルでかわいいのですがこれもまたデザインが限りなく広がっていく柄でもあります。
この私が描いたものはかなりシンプルバージョンです。
もっと花の数を増やしたり、
色を増やしたり、金彩と組み合わせたりするとどんどん複雑になっていきます。
いずれにしても元々あまり大きく描く柄ではありませんね。
あくまで目安ですけど、お花の直径が1cmもあったらちょっと大きすぎるくらいだと思います。
仮にお皿がとても大きくても、花を大きく描くのではなく
小さくいっぱい描くのに向いている柄です。
昨日HPに生徒さんの新作を6点更新しました。是非ご覧下さい。
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先日絵付け教室の生徒さんからこんなものをいただいてしまいました。
カリグラフィーの参考書です。
すごく綺麗ですね!
めくっているだけで絵付けに応用出来る色々なアイデアが浮かんできます。
色使い、曲線の使い方、文字と植物の構成の仕方などなど・・・
すごく複雑な文様でも丁寧にペンワークで追っていけばなんとかこなせると思います。
なんだか今までとはまた少し違う雰囲気の、素敵なものが出来そうな予感がします。
描きかけを仕上げたり、ご依頼の品を仕上げたりしつつ、デザインを練りたいと思います。
その過程で、もしかしたら手作りカードも出来るかもしれないですね。楽しみです。
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チャイナペイントでもイニシャルをモチーフにすることは多々あると思います。
ブローチやキーホルダーとか、ピルケースなど食器以外のものに描く機会も多いです。
マグカップなどにイニシャルを入れてプレゼントすることもありますね。
少し前の作品です。
縁模様は葉をモチーフに考えました。
イニシャルは古い文字を参考に、一部アレンジしています。
文字をチャイナペイントに取り入れる場合はカリグラフィーの資料がとても参考になります。
そのまま写してもきれいですし、お皿の形や完成のイメージによってアレンジすると、デザインは無限に広がっていきます。
今回はマグカップに描いたので、すっきりシンプルにまとめました。
アクセサリーやピルケースに描くなら相当コテコテにしても素敵だと思います。
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まだ完成ではないですが新しい作品をご紹介します。
八角形のプレートです。
ボタニカルアートの資料から模写しています。
八重咲きの水仙です。
ペン描き後、一度焼成して更に彩色しています。
彩色後すぐに写真を撮っていますので二回目の焼成はまだです。縁を入れてから最終的に仕上げるつもりです。
拡大するとこんな感じです。
このお皿と絵の雰囲気がぴったりはまったので描いていても楽しかったです。
が、このお皿は絵付け用のお皿ではありませんから焼成には細心の注意を払わなければいけません。
へたすると釉薬に貫入(ヒビ)が入ってしまうので、温度の上げ方をゆっくりにしたり、窯入れの位置などに工夫が必要なのではっきり言って絵付け用の素地としてはおすすめできません。
このシリーズはかわいいカフェオレボウルなどもあって個人的には好きだったのですけど、焼成のリスクが大きいのでこれっきりにすると思います。
ご参考までに裏印はこんなです↓
雑貨屋さんなどでもよく見かけるのではないでしょうか。
これから絵付け用に買おうと思っていらっしゃる方はやめておいた方が賢明かもしれません。
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